So-net無料ブログ作成
検索選択

両堂記 東大寺二月堂全焼時の様子、詳細に 奈良博で公開(毎日新聞)

 「お水取り」で知られる東大寺奈良市)修二会(しゅにえ)の練行衆(れんぎょうしゅう)(こもり僧)の日記「両堂記」(重要文化財)が、奈良国立博物館(奈良市登大路町)で6日から始まる特別陳列「お水取り」で初公開される。同博物館が発表した。舞台となる二月堂が江戸時代に全焼した時の様子が詳細に記されている。

 お水取りは3月1〜14日に行われ、今年で1259回目。二月堂は寛文7(1667)年の旧暦2月13日夜、法要が終わった後に火事で全焼した。焼け跡に十一面観音像が生きているように立っていたことなどが、別の日記から知られている。

 両堂記には「燃え残る火煙をかき分けると、大観音にはがれきが一つも当たっていなかった。人々が集まってきて奇瑞(きずい)に感涙する。秘仏であるので急ぎすだれで覆い隠した」「行法を(隣接する)法華堂でするべきだが、道具がないので宿所でひそかに行った」などと書かれている。

 同博物館の斎木涼子研究員は「生々しい内容で、お水取りの歴史を考える上で興味深い」と話している。陳列は3月14日まで。【花澤茂人】

【関連ニュース
奈良県議会:東大寺大仏殿で議会 12月に 23年ぶり
訃報:筒井寛秀さん88歳=東大寺長老
訃報:筒井寛秀さん 88歳=東大寺長老、元同寺別当・華厳宗管長
訃報:筒井寛秀さん 88歳=東大寺長老
会えてよかった:大和の仏像 釈迦如来坐像(東大寺) /奈良

流氷 網走で接岸初日 昨年より11日早く(毎日新聞)
陸山会土地購入 小沢氏不起訴の方向で検討 東京地検(毎日新聞)
進次郎氏、貴理事当選に“感動”(スポーツ報知)
節分 年男や年女が豆まき 福岡・櫛田神社(毎日新聞)
温室効果ガス25%削減で3案提示 政府の「行程表」論議スタート(産経新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。