So-net無料ブログ作成
検索選択

次代に伝える刑事魂 元警視庁捜査1課長、久保正行さんが本出版(産経新聞)

 殺人や誘拐など凶悪事件の犯人を追うことを使命とする警視庁捜査1課に計15年在籍、第62代課長も務めた久保正行さん(61)が、「君は一流の刑事(デカ)になれ」(東京法令出版)を出版した。久保さんは「刑事魂と捜査のノウハウを伝えられたら」と話している。

 執筆のきっかけは、勇退後に全国の捜査幹部候補者が専門知識を学ぶ「警察大学校特別捜査幹部研修所」の講師になったこと。「自分の経験が読者の頭の片隅に残り、事件解決につながれば」と、次世代の刑事への思いが筆を進めさせた。

 題材は実際の事件。取り上げた中には、いまも悔悟の念を持ち続けている事件もある。

 〈責任は、捜査一課八係長として現場で捜査指揮を執った私にあります〉

 容疑者が逃走後に自殺、被害者の遺体も発見できなかった平成4年の資産家女性失踪(しっそう)事件については、自らの非を率直につづり、詳細に振り返っている。

 「捜査には時効という“壁”があるが、捜査員の心の中に時効はない。犯人を検挙しなければ被害者は浮かばれない。だからこそ、捜査における過ちは繰り返してはいけないということを知ってほしかった」

 未解決の凶悪事件も少なくない。「捜査には街の人々の協力が不可欠。捜査員の真の姿を知ってもらい、警察の応援団になってもらえればうれしい」

 一線を退いてもなお事件解決を求める捜査の“プロ”の姿がかいま見えた。(豊吉広英)

【関連記事】
ギバちゃん、伝説の“人情刑事”に挑戦
誤発表で名誉棄損 警察に33万円賠償命令、松山の少年暴行致死事件
テロに備え APECに向け警視庁が訓練
女子高生200人がお願い! 警視庁など痴漢撲滅キャンペーン
ミクシィで高校時代の同級生を脅迫 警視庁が逮捕
児童虐待防止法施行から今年で10年。なぜ、わが子を傷つけるのか…

<シカに洋弓矢>「食パンでおびき寄せた」稲垣容疑者(毎日新聞)
うつ病チェック、健診で…来年度から実施へ(読売新聞)
<八王子2人殺傷>無期を懲役30年に減刑 東京高裁(毎日新聞)
2人死亡のフェデックス事故、原因は操縦ミス?(読売新聞)
「自然現象だからしょうがない…」アイスランド噴火で欠航相次ぐ成田(産経新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。